『神話高千穂トロッコ鉄道』について真剣に考える(まとめ)

どーも、ANNYです。

今日はやることが目白押しなので、ちゃちゃっとやっちゃいましょうかね。

ちなみに右肩がめちゃくちゃ痛いです。















初めに先の2回のおさらい。

1回目は高千穂鉄道の問題点、課題点について投げかけてみました。

2回目は高千穂鉄道の必要性について投げかけてみました。

まとめは、今後のあるべき姿について考えてみたいと思います。







高千穂鉄道は台風14号の被害にあって、運休状態となっているわけですが、それ以前に利用者の減少から赤字路線まっしぐらでした。

もともと「交通機関」としての役目を果たしていた高千穂鉄道。

ANNYが小学生のころは、車で延岡→高千穂に向かうより、鉄道を利用したほうが早かった気がします。

そのころは現在のバイパスはありませんでしたからね。

しかし時代の流れとともに道路が整備され、交通手段は鉄道から車へとシフトしました。

交通機関として需要が減った高千穂鉄道は「観光鉄道」としての動きを見せ始めました。

女性運転手を採用し、接客の質を向上させたり。

宮崎市などで開催されるイベントとタイアップした企画を出したり。

飛行機の搭乗時間を紹介しながら鉄道のダイア紹介をしたり…

なんだか涙ぐましい努力の甲斐なく…赤字は増える一方でした。









さて、これからなんですが…

根本的に旅行の主役は「旅行者」です。

現在の高千穂は「通過型旅行」、つまり観光で訪れるが宿泊はしないという旅行パターンになってきています。

これを解消すべく、旅館業者と高千穂鉄道が手をつなぎます。

ま、簡単に言えば、宿泊プラン料金の中に高千穂鉄道の運賃を含み、宿泊者は鉄道を利用して高千穂にきてもらう。

その際に、線路沿いを流れる五ヶ瀬川のマップなんかを事前に渡しておけば、景色を眺めながらマップを見て、勝手に思いにふけるんです。

もちろん、列車が到着すれば旅館からお迎えがきます。

もしくは専属タクシーなんかを設けていてもいいかもしれませんね。

旅行者からのリクエストがあれば、その専属タクシーで高千穂観光も楽しめちゃう、とか。

あ、旅館だけじゃなくてもいいですよね。

例えばなんかしらのイベントを高千穂で行うとします。

そのイベントを企画した会社と高千穂鉄道が手をつなぎます。

んー、車…運転させない…



Σ(・Д・)!



酒造会社のイベントなんてどうですか?蔵出し祭りとか。

飲酒運転撲滅運動も兼ねちゃえば、一石二鳥。

高千穂は酒造会社がホテルまで経営しているので、ここに宿泊させて…おまけに土産も買うから…

なんだぁ?一石何鳥なんだぁ?






…そもそも、高千穂鉄道が一人で一生懸命『高千穂の観光のために!!』と頑張ってきたことが失敗の原因。

これからは高千穂町全体が『高千穂の観光のために!!』と立ち上がって、手をとりあわなければいけない時代だと思います。

今までは「他の業種はしらん!!」的な雰囲気だった高千穂町。

これからは異種業者の存在を確認し、認め合うことが重要となってきそうですね。










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by C-ANNY | 2007-07-31 09:23 | 一般


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